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スペインホームステイ
 こんばんは、濱田です。

昨日は来月中旬からスペインのバルセロナでホームステイ体験される岡田さんに
ご来店いただきました。
うちでは通常の留学プランの他、ホームステイやファームステイ、その他海外での生活
体験ができるプログラムを数多く取り扱っています。スペインでは、バルセロナ、
マドリッド、グラナダ、バレンシア、セビージャなどでホームステイ可能です。

スペイン以外でも、例えばヨーロッパでしたらイギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどでも
可能です。ホームステイは実際のご家庭に入って生活しますので、現地の文化を肌で
体験できるというメリットがありますね。

岡田さんは来年のスペイン長期留学の下見をかねてご出発されます。
クリスマス、お正月をはさんでのプランですが、いいですねー。
スペインと言えば何を思い浮かべますか?私はサッカーを思い出します。
本格的にというわけではありませんが、大学時代にサッカーサークルを作ってエンジョイ
してましたので、サッカーに興味あります。ただ、個人的にはサッカーは見るよりも自分が
プレイしたほうが楽しいスポーツのような気がします。

サッカーの話はまた機会があればということで、ご興味ございましたらお問い合わせ
ください。


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▲岡田さん(バルセロナをぜひ楽しんできてください!)

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Cornerstone Academic College
 こんばんは、濱田です。

昨日は横浜で用事がありまして、そのまま横浜に滞在しました。
今日は朝一で新横浜から新幹線に乗って、大阪オフィスでトロントの
コーナーストーン・アカデミック・カレッジ(Cornerstone Academic College)のNao
さんと打ち合わせを行いました。

以前にもご紹介させていただいた学校です。
今月初旬に広島出身のお客さんがワーホリでトロントに渡航されましたが、この学校で
英語を学んでいます。

コーナーストーンさんを再度ご紹介させていただきますと、2001年に開講し、今年で
10年目を迎えるトロントの中心部の語学学校です。

スタッフ一同「海外で英語を学ぶこと、海外に滞在することがどういうことなのか」を理解して
おり、情熱を持って生徒さんが留学を満喫できるようにサポートを行っています。また、
創立以来、「Building a Strong Foundation(強固な土台作り)」をモットーに、生徒
一人ひとりに確かな語学力が身につくよう自己の能力、適正、興味、関心などにあった
就学方法のアドバイスを行い、学習成果の向上に努めています。通常の英語コースの他、
ビジネスディプロマ、インターンシップ、TOEFLなどの試験対策、TESOL(英語教師向け)
プログラムなどのコースを幅広く提供しています。

通常の会話や文法、リーディング、ライティングの他、ユニークな教育方法を取り入れて
いる学校ですが、例えば、初中級(Pre-Intermediate)コースでも実際の
シチュエーションに沿った簡単な英会話を学べるようになっています。レストランでの
オーダーの取り方、接客、簡単なビジネス文章の書き方などですが、ワーホリで渡航する
方が多く、学校を修了すればすぐに役立つ、また、将来の就職等に実際に役立つ英語教育
を提供しています。

中国、韓国など他のアジア諸国の留学生は増えてますが、日本人留学生は減少気味だ
そうです。「グローバルな視野で物事を考えるには海外留学が最適であり、
英語は必須です。」とNaoさんが言われていますが、私も同感です。

留学自体を迷っている方もいらっしゃると思いますが、私の経験では、ほとんどの方から
「本当にきてよかった」という感想をいただいており、「こなければよかった」といった感想は
ほぼ皆無です。

トロントはカナダで唯一プロスポーツがある都市ですが、フィルムフェスティバルなどの
イベントも開催されます。アジア人比率がバンクーバーに比べて低いのも特徴です。
この機会に実践的な英語が学べるトロントへの留学を考えてみてはいかがでしょうか!



▲Naoさん(もちろん日本人です。うちの生徒さんもいろいろとお世話になっています。)
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ZONI Language Center

 こんにちは、濱田です。

今日はニューヨークの語学学校ゾニ・ランゲッジ・センター(ZONI Language Center)
をご紹介いたします。本日ゾニのスタッフとオフィス近くのカフェで打ち合わせを行い
ました。

ゾニはニューヨーク中心部とマイアミ、バンクーバーに複数のキャンパスを持つ語学学校
です。ニューヨークのマンハッタンキャンパスはエンパイアーステートビルの隣に位置し、
ニューヨークで最も大きな語学学校の一つです。通常の英語コースからビジネス英語、
試験対策、語学とダンスなど様々なプログラムを提供しています。

学内にカフェがあり、日本が話せるフレンドリーなスタッフが常駐しており、サポート体制が
充実しています。もともとは日本人が多い学校でしたが、最近は日本人比率が下がって
おり、英語を学ぶには非常にいい環境です。マイアミキャンパスでは、約100人の学生
のうち日本人はなんと一人ということです。そういう環境なら英語以外話せませんね。
ニューヨークキャンパスでは、韓国がトップですが、トルコ、タイが増えてきていると話して
くれました。

ゾニはうちとも約10年間にわたって提携し、数多くの生徒さんを受け入れてもらっている
学校です。

ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。


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▲(ゾニスタッフの LyssolさんとHanさん。Han さんは非常に流暢な日本語が話せます。
私もビックリです!)

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休日の過ごし方
 こんばんは、濱田です。

日本は今日は勤労感謝の日で祝日ですね。
また、アメリカは25日が感謝祭(サンクスギビング)で祝日になりますね。

祝日でも仕事が入ることが多いんですが、今日は明日以降の段取りのみで仕事がなく
久々にゆっくりできました。たまには休日の話もご紹介したいと思います。

私は普段スポーツクラブでトレーニングしていますが、今日も昼過ぎからスポーツクラブに
行ってきました。もともとスポーツクラブに行きだしたきっかけはアメリカでウェイトが10kg
以上増えたことが理由です。3年で10kg増えました!

アメリカにいれば気づきませんが、帰ってくれば気づくんですね。
それでスポーツクラブに通い出しましたが、これが結構リフレッシュできます。個人的には
気分をリフレッシュするにはベストです。筋トレから格闘技系のプログラム、エアロビクス、
ステップ、ダンス系など様々なプログラムがありますが、いろいろはまってます。
ダンス留学を取り扱ってますので、体験的にダンス系のプログラムを受けてみること
これが結構楽しいです。

もともと大学の時にサッカーサークルをみんなで作ったこともありますので、スポーツは
好きなほうで、時間があったらスポーツクラブやサイクリングなどでリフレッシュしています。
スタジオプログラムは音楽を楽しめるということもおすすめポイントです。

先日お客さんとこの話をしていたら、たまたま同じ系列のスポーツクラブに通っていることが
わかり、今度機会があったら一緒にスタジオプログラムに出ることにしました。
友達も広がりますね。

今では、アメリカで増えた体重もすべて解消して体が軽くなったことを楽しんでます!
他にも休日の過ごし方は結構ありますので、機会があれば随時ご紹介します。


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Centennial College
 こんにちは、濱田です。

先々週のことになりますが、トロントのCentennial Collegeという学校のスタッフが
当社を訪問しました。カナダ大使館主宰の留学フェアあっがあって来日していたらしく、
当日朝一でお電話がありました。私は昨年の秋に開催されたカナダ大使館主宰のフェアに
出席しましたので、それがきっかけで大使館のスタッフに紹介してもらったということです。

せっかくでの学校をご紹介できればと思います。
1966年にオンタリオ州で最初のカレッジとして設立されました。
スタッフのダニエルもこの点を非常に強調していました!州最初のカレッジですが、現在
でも成長著しい学校のうちの一つです。フルタイムの学生さんは10000人以上の
マンモス校で、様々な専門的なコースで学んでいます。

専門性の強いプログラムを数多く開講しており、通常のビジネスコースの他、
School of Transportationでは航空機やモーターサイクルに関する専門的な技術を
学ぶ ことが可能です。他にメディア、アート、ヘルスサイエンス、ツーリズムなど実践的な
プログラムを学ぶことができ、コース修了後のインターンシップも可能です。

カナダではカレッジを卒業すると就労ビザを取得しやすくなりますが、カナダで働いてみたい
人にとってはこのようなカレッジをまず卒業することも一つの方法でしょう。
純粋に学問として勉強したいという方もいらっしゃると思いますが、就職につながることを
勉強したいという人も多い(どちらかといえばそちらのほうが多い)のではないでしょうか?
カナダは専門技術を持っていれば、就職はウェルカムですので、渡航先としてカナダを
考えてみるのもいいと思います。

実は翌日も朝一で別の学校のスタッフから電話がかかってきて、同じように来店
されました。うちはカナダでのネットワークも結構持っていますので、ご興味ございましたら
お気軽にご相談ください。


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▲スタッフのダニエル(非常にフレンドリーで礼儀正しい人でした)。
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イギリスワーキングホリデー
 こんにちは、濱田です。

今週も相変わらず忙しい一週間でした。先日福岡説明会の際に、朝4時半に起きて
羽田6時40分の飛行機に乗ったことをご紹介しましたが、その一日は非常に有意義
でした。早起きって、本当にいいですね(毎日だとつらいですが)。

その影響もあって、今日は日曜にもかかわらず4時半におきてしまいました。
昨日寝たのは1時半ですので、睡眠3時間という状況なんですが、どういうわけかすぐに目
が覚めて快適な朝だったので、そのまま起きてすでにいろんな用事をすませました。
それでブログ書いています!

今日午後にイギリスへワーキングホリデーで渡航予定のお客さんとの打ち合わせが入って
ますが、この機会にイギリスワーキングホリデーについてご紹介させていただきます。

2011年度の募集は2011年1月1日に開始されると正式に発表されています。
以下の基本的な条件は変わりません。
定員 1000人
期間 2年間有効
年齢 18歳以上30歳以下(渡航は31歳でも可)

今年は募集開始2週間で定員いっぱいになってしまいました。
ビザ申請には面接予約が必要となりますが、2011年度は予約の受付が1月1日からに
なります。今年は昨年12月15日から予約は可能でした。
ということは元旦早々に予約が必要になってしまいますね!
(場合によってはゆく年くる年を見て、あるいはカウントダウンを行った瞬間に予約が必要
かも)
ビザ申請のサポートを行っている立場としては、元旦から仕事!!
実は私自身は毎年元旦からメールチェック等は行っておりますので、特に問題はありません。

さて、本日ご来店予定の方ですが、ワーキングホリデーのビザで渡航を予定していますが、
ロンドンでアパレル系の仕事を希望されています。
先日ご紹介させていただいた土山まどかさんが通ったUniversity of Arts London にも
通う予定です。費用をおさえて長期滞在をご希望の場合は、ワーホリも一つの選択肢かも
しれません。イギリスをお考えであれば急ぎ準備が必要となりますので、興味がありました
ら早めにご相談ください。

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パーソンズ パリ校

こんにちは、濱田です。

先日パーソンズパリ校でファッションデザインの研修を予定している久保田博子さんが
パリに出発されました。

パーソンズはニューヨークダウンタウンにあるアート、デザインの専門大学ですが、
その分校がパーソンズパリ校です。ダナ・キャラン、トム・フォード、マーク・ジェイコブス、
アレキサンダー・ワン、アナ・スイ、ナオ・タケコシなど数多くの有名デザイナーの
出身校がパーソンズです。プロフェッショナルなクリエイターの育成を目指し、ファッション
デザインやファインアートの他、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、イラスト
レーションなど様々なコースを開講しています。ニューヨークでは約1年間通って
ある一定のコースを受講すればサーティフィケイト(修了証)がもらえます。

さて久保田さんですが、もともとはニューヨークのFIT
(Fashion Institute of Technology)への正規進学をお考えで、約3年ほど前に
相談を受けました。その方向で手続きをすすめておりましたが、TOEFLなどの問題と、
本人がパリに行きたいということでプラン変更となりました。今年春頃のことです。
パーソンズパリ校では授業は英語で行われますが、ビザの関係でフランスの語学学校に
通う必要があります。

半年を越えるフランス留学の場合、長期学生ビザを申請する必要がありますが、これが
結構複雑です。Campus France(フランス政府留学局)に登録を行い、留学計画などを
提出し、事前に面接を受ける必要があります。通常はその翌日にフランス大使館での
面接も必要となります(本人が費用を支払って両国の理解に貢献するのに、なんで
やねん、と思いますがそこはおいておきます)。

久保田さんは大分の方ですが、面接のために10月に東京におこしいただきました。
午前中の飛行機を予約して羽田からフランス大使館に向かい、午後にCampus France
で面接を受けました。面接はフランス語で行われ、自己紹介やなぜフランスに留学したい
のかという動機、また、将来計画などについて詳しく聞かれたそうです。

その翌日には今度はフランス大使館での面接を予定しておりましたが、面接前に恵比寿の
スターバックスでお話をうかがいました。「フランス語をマスターし、ファッションの勉強の他、
いろんなことに積極的にチャレンジしていきたい。また、将来は東京でアパレル関係のお店
を出すことが夢。」と力強く抱負を語ってくれました。

フランス語をマスターして、現地でのネットワークを作り、ファッションデザインの実践的な
スキルをつけるだけでなく、インターンを行って実務経験を積んでいただければ将来的に
自分でビジネスを行っていくチャンスは十分にあります。ぜひがんばっていただきたいと
思います。

余談ですが、フランスのビザ申請では、留学の計画や現地での滞在証明などに関して
最新の注意が必要となっております。フランス留学をお考えの方はお気軽にご相談ください。



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▲博子さん(恵比寿のカフェにて)

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福岡での留学説明会
こんばんは。

先週末は留学説明会で福岡に出張しました。東京から飛行機で行きましたが、なんと朝
4時半におきて6時40分の飛行機に乗りました。APEC開催ということもあって警備が
厳しかったです。

定期的に出張しておりますが、相変わらず福岡はいいですね。ご飯がリーズナブルな
金額でおいしく、個人的にはものすごく気に入っています^^

今回は11月12(金)、13日(土)の2日間で結構なお客さんにきていただきました。
12日(金)の夜に、先日ニューヨークから帰国された近藤吏紗さんに天神でお会いして
食事をしながらニューヨークのお話などをいろいろとおうかがいしました。

近藤さんは2009年の5月にニューヨークに渡航し、語学学校に通いながらFIT
(Fashion Institute of Technology)でファッションデザインとファッション
スタイリングの勉強を行い、後半はインターンシップを行ってニューヨークでの経験を
積みました。

語学学校からファッションの勉強、インターンまで非常に充実した夢のような1年半
だったと語ってくれました!ファッションデザインのコースでは課題に沿って実際に服を
作り、スタイリストのコースはカメラマンと仕事を行って撮影を行ったそうです。
最初は英語で大学の授業を受けることが大変だようですが、がんばって場合によっては
夜中の2時まで課題を行い、何とかパスできたそうです。大変だったけど、非常に充実感
と達成感があったと話してくれました。

インターンは、何度かブログでもご紹介した池田美紀さんのブランド「MEW」とジュエリー
制作のアシスタントを行ったそうです。MEWでは服作りから販売までトータルで勉強
でき、ファッションウィークも体験できて非常にいい経験になったそうです。

将来の目標をおうかがいすると、「自分のブランドを立ち上げたり、自分のお店を持って
みたいと夢を語ってくれました!」

帰国された生徒さんにお話をおうかがいして笑顔で夢を語っていただければ私も非常に
うれしくなりますね。今後も機会があれば交流会を実施していく予定です。




▲吏紗さん

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▲サラダ(きれいだったので思わず写真撮ってしまいました)
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ニューヨークフィルムアカデミー
こんにちは、濱田です。

先週の水曜日にニューヨークから帰国された小林さんと食事をしながらお話をおうかがい
しました。小林さんはニューヨークには約3年間滞在しました。最初ニューヨーク州立大学
のストーニーブルック校という大学に入って経済学を勉強しましたが、もともと映画制作に
興味があったこともあって、ニューヨークフィルムアカデミー
(New York Film Academy, NYFA)という映画制作を実践的に学べる学校に
転校しました。 

NYFAでは当初1年間の予定でしたが、もっと勉強したいということで期間を延長し、トータル
で1年半学びました。NYFAは、映画制作の他、デジタル映画制作、プロデュース、デジタル
編集、3Dアニメーション、アクティング、ミュージカル、写真、ダンスなど様々なプログラムを
提供しており、実践的な内容を学ぶことが可能です。

ニューヨークのダウンタウン、ロサンゼルスのユニバーサルスタジオなどで学べるほか、
夏の間は日本を含め世界各国で短期ワークショップを開催しています。

小林さんが学んだ映画制作のプログラムですが、椅子に座って授業を受けることは
ほとんどなく、毎日のようにカメラを持って撮影を行ったそうです。ヨーロッパの学生が
多く、アジア系は少なかったそうですが、日本人は小林さんだけだったそうです。

小林さんは実際に15分の短編映画を制作しましたが、俳優の募集をウェブで行ったところ
なんと約200人の応募があって、オーディションで決めたそうです。映画の内容は男女の
恋愛をテーマにしたヒューマンドラマで学校の上映会当日まで編集作業を行って、何とか
完成させることができました。
「男女間で感想が分かれました。でも、満足のいくものができました。 学校で学んだこと
全てをフルに活用して撮影をしました」 と話してくれました。大変多忙だったようですが、
本当に充実していたニューヨークでの生活だったようですね!

ニューヨークフィルムアカデミーは奨学金制度もあって、映画制作などを実践的に学びたい
方にとってはおすすめの学校ですので今回ご紹介致しました。


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▲小林徹さん(銀座のオフィス近くのお店で)
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ブロードウェイダンスセンター
 おはようございます、濱田です。

今日はニューヨークの有名なダンススタジオ、ブロードウェイ・ダンス・センター(BDC)を
ご紹介致します。BDCはミッドタウンの中心部にありますが、バレイ、ジャズ、ヒップホップ、
コンテンポラリー、ヨガ、ピラティスなど様々なジャンルのクラスを提供しています。
初心者から上級者までレベル分けがされており、気軽にレッスンを受けることが可能です。
ニューヨークのスタジオは一般的にオープンで、気軽にレッスンを受けられることが
いいですね。「ダンスを楽しもう!」といった雰囲気です。

そういった雰囲気ですが、プロを目指す生徒さんも結構いらっしゃいまして、上級クラスは
かなりレベルが高いです。また有名な先生が多く、ダンスの本場ニューヨークで、先生の
個性にあふれたプロフェッショナルなダンスレッスンを満喫していただけます。

短期滞在者、また、他の学校の学生さんなどはチケット制でレッスンを受講しますが、
ダンスを本格的に学びたい生徒さん向けにビザを取得できるプログラムも用意されて
います。この「ビザプログラム」では3、6、12ヶ月のコースが用意されており、1週間
12レッスン受講可能です。1レッスン約90分ですので、十分なレッスン数ですが、さらに
追加でレッスンを受けたり、特別ワークショップに参加することも可能です。

生徒さんはアメリカだけでなく世界中から集まっており、様々な国のスタイルを実際に見て、
異文化交流も可能です。視野が広がること間違いありませんね!

J-STARの現地スタッフはニューヨークのダンス事情に精通しており、オーディションや
ダンスイベントに関する情報などもご提供し、イベントなどを通じて幅広く交流を行って
います。

9月30日にニューヨークに出発し、10月から1年間BDCに留学予定のYukoさんから
お便りをいただきました。ニューヨークの生活には慣れ、ハロウィンパレードにも行ってきた
そうです。今後はダンスの世界でいろんなことにチャレンジしていきたいそうですが、ぜひ
がんばってくださいね!



▲Yuko さん(出発前、オフィスにて)

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▲ダンスのお友達と

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▲イベントだそうです





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