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ニューヨークダンス留学
今日は人気プログラムであるニューヨークダンス留学をご紹介致します。

ダンスの本場ニューヨークにはブロードウェイ・ダンス・センターやステップス・オン・
ブロードウェイなど様々なスタジオがあり、バレイ、ジャズからヒップホップ、ファンク、
タップ、ベリーダンス、コンテンポラリーなど様々なジャンルのレッスンを受講可能
です。

短期体験としては、1週間程度から可能となっており、語学学校に通いながら
ダンスレッスンを体験していただくことも可能です。
その場合、語学学校は一般的に午前中通い、午後以降ダンスというスケジュールに
なります。それほど高度な英語力は必要ありませんが、英語でのコミュニケーションが
できればよりダンスレッスンを楽しむことが可能です。期間も1週間程度から1年まで
ご希望に沿った期間でスケジュールを組むことが可能です。

また、語学学校に通わずにダンススタジオのフルタイムプログラムにご参加いただくことも
可能です。この場合は、ダンスを本格的に学ぶことになりますが、例えばブロードウェイ・
ダンス・センターであれば1ヶ月48レッスンを自由に受講可能です。
この場合、ダンス経歴書や作文、ダンスの写真などが必要となり、学生ビザの申請が
必要となります。

当社のニューヨーク現地スタッフも最初はダンス留学で渡米し、現在もダンスを行って
いる関係でニューヨークのダンス事情には精通しております。渡航後もアットホームな
サポートをさせていただいておりますが、その関係でニューヨークが初めての方でも
安心して渡航していただくことができます。

先日上記ダンス専門留学で6月4日に出発を予定している大沢樹里さんとお母さんに
最終オリエンテーションでご来店いただきました。樹里さんはブロードウェイ・ダンス・
センターに3ヶ月通います。大沢さんは子供の頃からバレイを15年間、ジャズを10年間
習っていますが、ニューヨークでは本場でさらに技術に磨きをかけ、国際感覚を身に
付けると同時に様々な経験をして帰ってきたいということです。

「いろいろなことに前向きにチャレンジして、ニューヨークでしか吸収できないことを
たくさん吸収して帰ってきたいです。」と力強く話してくれました。

実は私自身もダンスはたまに行っております!私はスポーツクラブで格闘技系の
プログラムと筋トレがメインですが、実はストリート系のヒップホップなども行って
いるんです。あくまでも趣味程度で初級すが、やってみたらこれが結構楽しい!
正直のところはまってしまっています。徐々に完成させていくところが気に入って
いますが、毎週同じ先生のレッスンを受ければ徐々にできるようになってくるのが
いいですね。

次回ニューヨークに行った際にはスタジオ行ってみようと思っています。
これは完全に余談ですが、ダンス留学おすすめです。




▲樹里さんとお母さん

*ダンス留学詳細(ニューヨーク)
http://www.j-star21.com/gogaku-plus/index.html#dance
http://www.j-star21.com/career-up/index.html#dance

ロサンゼルス、ロンドン、オーストラリアのプログラムおすすめです。

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ジュニア・サマー・プログラム・イン・オーストラリア
 こんにちは、濱田です。

今週火曜日にシドニー・カレッジ・オブ・イングリッシュ(SCE)からスタッフの方が
当社を訪問していただきました。毎年1年に一度情報交換を行っております。

SCEはセントラル駅から徒歩数分のところにあり、近くにはショッピングセンターや
カフェなどがあり非常に便利な立地です。学校には様々な国籍の生徒がいて
フレンドリーな雰囲気です。

授業はもちろんスピーキングやリスニングもありますが、文法をしっかり勉強
できます。また、自分の弱点や目的に合わせて選べるAfternoonClass
(午後の選択授業、中級以上)があります。

その他、様々なコースを提供しておりますが、今回はジュニアプログラムを
ご紹介いたします。7月11日〜8月14日まで(週単位で参加可能)の中高生
限定のプログラムですが、カリキュラムが決められており、語学の勉強の他、
毎日豊富なアクティビティーが体験できます。平日のアクティビティーは
シドニー市内の観光スポット散策が中心になりますが、週末は郊外への
小旅行が組み込まれています。

有名なブルーマウンテンから近郊のマンリービーチ、ワトソンズベイなど様々な
観光スポットを訪れることができます。お友達もたくさんできますし、中高生に
とっては非常におすすめなプログラムです。

*プログラム詳細
http://www.j-star21.com/SCE_summer.pdf
http://www.j-star21.com/SCE_summer2.pdf

スタッフのSachikoさんによればシドニーのおすすめポイントは下記のようですね。

*きれいな海が多い。
*ビーチが35以上ある。
*食べ物がおいしい。
*都会なので、英語研修以外にインターンシップなどいろいろな体験ができる。
*郊外に観光スポットが多い。

ジュニアプログラムは春休みと夏休みの年2回開催されますが、春休みに
参加された久保田さんから「最初は緊張していたけれどもすぐに現地の
生活に慣れ、数多くの友達もでき、非常に貴重な経験ができました。」という感想を
いただきました。参考までに写真をご紹介致します。


▲久保田さん(左、中学3年生です)







今から間に合いますのでご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。

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ニューヨークファッション&音楽留学
 こんにちは、濱田です。

先日ニューヨークに留学されていたお客様にご来店いただき、その後大阪駅前の居酒屋で
食事をしながらつもる話を聞かせていただきました。木田さん(語学+ヴォーカル)と中本
さん(語学+ファッション)のお二方です。


▲木田さん(左)と中本さん(右)

お二方とも昨年春先にご出発し、ほぼ1年間の留学を経て先日帰国されました。
木田さんは先日もご紹介させていただきましたが、帰国前に記念ライブをNYのダウンタウン
で行った方です。非常にパワフルで、歌の先生をはじめ、様々な方と知り合いになり、
かけがえのない経験ができたと話してくれました。

NYで培った人脈を生かして、ニューヨークでヴォーカルトレーニングに関するビジネスを
始めるそうです。たまたま同じ時期に新規でニューヨークに渡航予定のお客様がいらっ
しゃいましたので、プライベートレッスンの先生を紹介していただきました。ビリージョエル
のバックで歌っていた方ですが、レッスンを受けたお客様はあまりにすばらしいレッスン
で感激してもらいました!このような形でネットワークが広がっていくんですね!


▲ヴォーカルトレーニングを受けて感激した穂積さん(出発前)


中本さんも先日ご紹介させていただきましたが、FITでファッションを勉強後、アナスイで
インターンを行い、「貴重な経験ができて本当によかった」と話してくれました。
アナスイでファッションのウィーク中のショーのマネージメントに関わることができ、
その意味でのかけがえのない経験だったと思います。

中本さんは大学を休学して1年間留学していましたので、今は大学に復学して勉強にバイト
にがんばっていらっしゃいます。大学の授業も真剣に受けるようになったと話してくれました。

2人とも帰国後にたくましくなった気がします。特に中本さんは現在大学3年生ですが、
ニューヨークへの留学がきかっけとなって、就職に関する目標もでき、卒業後の就職を
目指してがんばっていらっいます。

数時間楽しく食事をして飲みながら話しましたが、暗い話はほとんどなく、かなり盛り
上がったひと時でした。

J-STAR では出発前・ご帰国後の方を含め幅広く交流会を行っております。
皆様のご参加をお待ちしております。一緒に交流を深めましょう!

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グローバルビレッジ
先日カナダのバンクーバー、トロント、カルガリー、ビクトリアとハワイに教室がある
グローバルビレッジのスタッフに当社を訪問していただきました。 
日本人スタッフの伊藤さんにバンクーバーからおこしいただきましたが、年に一度は日本に
きているようです。

私も7〜8年前にバンクーバーを訪れた際に、一度グローバルビレッジさんのキャンパスを
訪問させていただきましたが、すばらしい学校です。
バンクーバー校はダウンタウンの中心部に2つのキャンパスがございますが、まず
キャンパスが非常にオープンな設計になっています。中心部にオープンスペースがあり、
その周りに教室がある設計ですが、すべての教室に窓があり、様々な眺望が得られる
非常に開放感のある教室となっています。教室の数は合計40室以上あり、3つの
コンピューターラボ、学生向けラウンジやカフェの他、なんとスシバーまであります。
このような環境で勉強すれば、非常に気分よく勉強でき、英語力も上がると思いました。

通常英語コースの他、ビジネス英語やテスト対策、集中会話コース、ライティング、
また、個性的な語学プラスのプログラムが受講可能となっております。

アクティビティーも豊富で、ご参加いただければ友達の輪が広がり、様々な体験が可能
です。また、どのスタッフも非常にフレンドリーで、何か困ったことがあってもすぐに対応して
くれます。

私はカナダは結構訪れたことがあります。
アメリカにいる時を合わせると5〜6回は訪れていると思いますが、西のバンクーバーや
ビクトリアから東のトロント、モントリオール、ケベックシティまでいろいろなところを訪問
しました。

地域によって特徴は異なりますが、今回はバンクーバーの感想を少しだけお伝えできれば
と思います。アメリカにいた私にとってすぐに気づいたことは、まず黒人がほとんどいない
ことです。これにはビックリしました。さらにスパニッシュ系も非常に少ないです。
(数年前の話)

ニューヨークやロサンゼルスであれば、いたるところでスペイン語を耳にし、黒人や
スパニッシュが歩いていることは普通ですが、バンクーバーで目立つのは白人と
アジア系です。アジア系の中で特に中国系、韓国系が増えています。日本人も少なくない
はずですが、あまり目立ちません。それだけ中国人や韓国人が増えているということ
でしょう。

話がそれますが、中国系の件で思いついたことがありますのでご紹介できればと
思います。日本人は日系3世になれば日本語がほとんど話せなくなる場合が多いです。
逆に中国人は中国系3世、4世になっても英語が話せず、中国語しか話さない人が
結構います。チャイナタウンからほとんど出ずに生活している人も多いです。文化の事情と
言えばそれまでですが、この差には結構驚きますね。このような人はかたくなに自国の
文化の中で生きており、賛否両論あるかと思いますが、逆にチャイナタウンには絶対に
行かないという友達もいました。彼はアメリカ企業でバリバリ仕事を行っており、重要な
プロジェクトをまかされ、アメリカ人の部下を指導していました。

私個人としては、留学すれば一度その国の社会に入って生活してみることをおすすめ
しています。様々な文化を学ぶことができ、かけがえのない経験をできるはずです。

話をグローバルビレッジさんに戻しますが、バンクーバーのおすすめ語学学校ですので
何かありましたらお気軽にご相談ください。


▲グローバルビレッジバンクーバー校スタッフ 伊藤さん


http://www.j-star21.com/gogaku-ryugaku/contents/canada/ca210.html
▲学校紹介
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フランスワーホリ
 こんにちは、濱田です。

今日は朝一でフランスワーホリビザを申請されるお客様が静岡から来店されました。

もともとは夜型の私ですが、最近は「早起き」をするように心がけております。
理由ですが、先日出張した際に朝6時半頃の飛行機に乗りましたが、非常に気分が
すがすがしく、一日が有効に使えたこともあってできるだけそのように心がけております。

今日も早起きの予定でしたが、昨夜アメリカ東海岸とのやり取りが午前2時ごろまであり、
何と起きたのはギリギリ。少々あせりましたが、8時20分頃にはオフィスには着いて何とか
間に合いました。

9月出発でパリへワーキングホリデーに行く予定のお客様ですが、8時50分ごろおこし
いただき、書類チェックと往復航空券をお渡しし、面接の注意事項をご説明して、その後
広尾のフランス大使館に面接に行かれました。

10時半頃ビザ面接OK電話があり、その後再度オフィスに寄っていただいてコーヒーを
飲みながら雑談しました。お客様はお菓子職人を目指しており、1ヶ月フランス語研修を
受けた後、お菓子職人としての研修を受ける予定です。

フランスのワーホリ事情ですが、最近はスムーズに申請が受理されているようです。
最初の審査で作文を書きますが、それが受理されていることもあって、特に何も聞かれ
なかったということです。フランス大使館の領事も日本語を話したようです。

お客様との雑談の中で数年前フランスを訪れたことを思い出しました。
ロンドンからユーロスターでパリまで行きましたが、アンラッキーなことに当日ユーロスター
のストライキがありました(フランスは結構ストライキがあります)。。。便数が大幅に減り、
最初は今日の便には乗れないと言われてしまいましたが、「仕事でどうしても今日中に
パリに行く必要がある」と粘って当時のチケットをもらいましたが、何とファーストクラス
でした!粘って何とかなることもあるんですね。

ユーロスターはイギリス国内では英語、フランス語の順にアナウンスがされ、フランス国内
に入った時点からアナウンスがフランス語、英語の順になります。単純なことですが、
そこまで気を使っていることにイギリスとフランスの歴史的背景を考えてしまいます。
隣のコンパートメントにイギリス人家族がいましたが、彼らはフランス人のスタッフに
フランス語で話していました。このあたりがアメリカ人と異なるところで、どこでも英語を
話すアメリカ人はフランスでは結構嫌われているようです。逆もそのようですが。。

パリの北駅に着いた時は、すっかり夜で滞在先探しとフランス語に悪戦苦闘したことを
覚えてます。当時は英語をあまり話してくれませんでしたが、最近では結構英語を話して
くれるということを聞いております。

フランスには3日ほど滞在しましたが、アートやファッション、食文化には学ぶことが多々
あります。今回のお客様はお菓子職人を目指して渡航されますが、昨年はパン職人を
目指して渡航された方もいらっしゃいます。

フランス語やフランス文化の他、様々なプロフェッショナルな技術を身に付けることが
できるワーキングホリデーですが、おすすめプログラムですので、興味がある方は
お気軽にご相談ください。












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個展に行ってきました。

 9月からニューヨークに留学されるKeicoccoさんが、個展を開催されるということで
5月13日(金曜日)に行ってきました。

場所は下北沢近く、京王井の頭線東松原駅前のブローダーハウスというアットホームな
スタジオです。夕方7時ごろに着きましたが、Keicoccoさんにフレンドリーに出迎えて
いただきました。今回は壁画や手描き絵、デジタル作品を展示されていましたが、
一言で感動しました!


▲Keicoccoさん

私自身ニューヨーク在住の頃からアートには興味があり、機会があれば美術館巡りを
行っていましたが、お客さんが個展を開く際にもできるだけうかがうようにしています。
アーティストそれぞれの個性が伝わってき、短い時間でも気分がリフレッシュされます。

Keicoccoさんの取材をかねておうかがいしましたが、インタビュー記事は後日
ご紹介させていただきます。

ニューヨーク留学後も個展を開くようにお話させていただき、NYでメディアにPRする方法などを
アドバイスさせていただきました。

ニューヨークでは語学学校とFITに留学予定ですが、さらに感性を磨いて活躍されることを
期待しております。

Keicoccoさんの個展は明日まで開催されます。






*** keicocco個展  『物語の続き』展 ***

☆日時:2010年5月13日(水)ー16日(日) ☆

12:00-21:00(最終日Close17:00)

☆会場:東松原 ブローダーハウス (井の頭線・東松原駅から徒歩1分)☆



以下劇詳細

劇団 立体親切 番外公演 短編集『立位体前屈でお辞儀』
◎「ニコラ」
作 湯川潤  演出 新内浩之
◎オヤスミ記念日
作 星澤美緒 演出 新内浩之
◎「海をわたる、ひとつの太陽」
作 新内浩之 演出 新内浩之
◎觀音婚活ー親切新説古典その1ー
脚色 新内浩之 演出 新内浩之 音楽監督 Y.umi
◎トーキョー・アート・ガール(映像作品)
脚本 新内浩之 映像監督 鈴木茂之

劇中画 keicocco

会場 東松原 ブローダーハウス B1

日程 2010/5/13(水)ー16(日)
13日(木) 19:00ー
14日(金) 14:00ー 19:00ー
15日(土) 14:00ー 19:00ー
16日(日) 13:00ー 17:00ー    

計7st. (※受付開始45分前、開場30分前)
チケット料金 前売/当日  2000円(全席自由)




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ASA Institute

 こんにちは。濱田です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
天候に恵まれた地域が多かったと思いますが、本当によかったですね。

私は今回は特に遠方には出かけず、最近帰国された方や海外の学校関係者の方に会ったりして
いました。その中でニューヨークの ASA Instituteという学校をご紹介したいと思います。

ASAはニューヨークのマンハッタンとブルックリンにキャンパスがあるカレッジですが、
ビジネスやコンピューターなどの実践的な授業が充実しています。現在は付属の語学学校も
充実しており、当社の多くの生徒さんが通っています。

ゴールデンウィークの期間中に代表者(5年以上付き合いがあり、親しいのでアレックス
と呼んでます)が来日し、日本食レストランに行き、その後2次回でバーに行きました。
アレックスはもともとロシア出身で普段からウォッカを飲んでいることもあって、お酒が
本当に強いです。日本酒が非常に好きで、(今回も)ビジネスの打ち合わせはなしで
いきなりレストランで待ち合わせました(通常は打ち合わせを行ってからだと思いますが)。

甘口のお酒が口にあっていたのか彼はいきなり飲み干し、2〜3回おかわりをして勢いよく
飲んでいたわけですが、それにつきあって飲んでいた私はいきなりまわってきてしまいました!!
もう一人台湾出身のスタッフも一緒でしたが、彼も勢いよく何度か飲み干し、料理も口に合って
いたようで、非常に盛り上がりました。

その段階で私は結構頭がまわってましたが、その後バーに誘われ、そこで2〜3杯カクテルを
飲みましたが、実際結構ふらふらになってしまった次第です。いくら親しいといってもビジネス
パートナーなので酔っ払うわけにはいかず、何とか普通に話してましたが、お互いに
ざっくばらんに話ができたのはよかったと思います。

彼らは週末長野に行き、その後台湾、フィリピンを訪問してニューヨークに帰るということですが、
かなり満喫してもらってよかったです。

私は機会があれば取引先のスタッフさんともこのような食事に行く場を設けております。
ざっくばらんに話せばお互いに打ち解けますし、その後の信頼関係につながります。
そうした信頼関係を普段から構築しておけば、何かあった場合も「お願い」が聞きますし、
急ぎの場合も電話一本ですぐ動いてくれたりします。これが非常に助かっています。。。
そのような信頼関係の構築もエージェントの役割の一つだと思いますね。

コミュニケーションと信頼関係の構築はグローバル化した昨今の世の中では業界問わず
益々重要になってきますが、アメリカでの生活経験が基礎になっていると思います。

語学力をある程度つけて、コミュニケーション能力を高めれば視野が広がり、付き合いの
幅が広がりますよ!

ASA Instituteの紹介
http://www.j-star21.com/gogaku-ryugaku/contents/usa/ny/us143.html

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