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2019.10.07 Monday
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バンクーバーオリンピック
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2010.02.16 Tuesday 17:56いやあ今日は感動しましたね!
長島、加藤両選手の銀胴ダブルメダル獲得!本当におめでとうございます。
今日はバンクーバーの高校に留学中の生徒さんとスカイプで話しました。
その生徒さんはなんと来週末にフィギュアスケートのエキシビジョンと閉会式のチケットを
手に入れて見に行くということですからうらやましい限りですね。また、結構な金額がしたそうです。
日本では連日盛り上がっていますので、地元バンクーバーは相当盛り上がっているのでは
ないかと思って聞いたところ、ダウンタウンの一部以外は意外と皆さん冷静だそうです。
やはり大都市での開催だと皆さん冷静なんですかね。
あと2週間は盛り上がりそうですが、日本選手ぜひがんばってもらいたいですね。
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ロサンゼルスから看護士養成学校の校長先生におこしいただきました。
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2010.02.08 Monday 20:05こんにちは。濱田です。
今回のメルマガでもご紹介させていただいた看護士資格取得プログラムを
運営している学校の校長先生が先日弊社を訪問していただきました。
最初は営業担当かアシスタントの方がくるものを思っていましたが、なんと
きていただいたのは校長先生でした。Dr. K. Hettiarachchi さんという方ですが、
肩書きのとおりご自身お医者さんでもあります。医者と学校を兼用しているということです
が、その関係で病院とのコネクションを持っており、すぐにインターンが可能です。
校長はアメリカ人と思っておりましたが、英語がネイティブではありませんでしたので
どこの出身か聞いてみたところ、スリランカの出身ということです。ご存知ですか?
アメリカ市民権は持っておらず、永住権(グリーンカード)のみで仕事をしているということ
ですが、実際のところほとんどの外国人永住者は永住権のみ取得し、市民権まで取得
する人は稀です。永住権を取得すれば比較的簡単にアメリカ市民になれますが、そこまで
する人はさすがに少数派みたいですね。彼はかなりフレンドリーでしたのですぐにフランクに
話す間柄になりましたが、ここの学校なら安心だと思いました。
普段の生活を聞けばかなりハードな生活を行っているようですが、実際途上国から
アメリカにくる人はそのような人が多いです。私がニューヨークにいた時も、インド人や中国
人の友人がいましたが彼らは相当勉強しました。また、彼らは一度国を出れば数年間は
母国に帰らないことが多く、その点でも必死さ、真剣さが伝わってきましたね。
私も見習うべきところは見習わないと、と思ったひと時でした。
▲右端がドクター
プログラム詳細は下記をクリック!
http://www.j-star21.com/senmon-shikaku/contents/s-us111.html - ←back 1/1 pages next→