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古倉 咲希さん 体験談

どちらの学校で何を勉強しましたか?

Lake Mary Preparatory School (Florida)で2年間語学留学後卒業されました。

高校での勉強は?                        

高校の授業の理系に関しては日本の教育が進んでいるので理解することは安易でした。しかし理解しているのに英語で説明できないところにとても苦労されたそうです。

また、歴史の授業はリーディングの量がとても多くアメリカの歴史に関しての知識やベースがなかったのでとてもハードでした。分厚い大きな本を読みその内容を理解し、先生も授業中にその内容についてみんなでディスカッションする形式なので必ず予習が必要でした。もしその予習を怠ると授業に参加することはおそらく困難だったとお話してくれました。もちろん先生も予習が前提なのでどんどん質問も投げかけてきます。

理系の数学に関しては日本の教育システムと違って1年かけて微分をしたり三角比をしたりというカリキュラムでした。高校の単位の中に大学の授業の単位をとれる数学がありそこで「微積」を習得しました。APクラスという中で成績が5段階評価ですが、5か4の単位を修得すれば大学での授業は免除されるというシステムになっていました。

他の科目の生物や化学も日本での知識があったのでそう難しくはなかったと余裕の表情でした。

本当にすばらしい!!ですね。

▲ 卒業アルバム

▲ お母様と大阪オフィスにご来店くださいました。

フロリダでの生活はいかがですか?

1年目は中国人とのシェアでほとんど中国語を話すので打ち解ける事が出来ませんでした。2年目からは3人部屋になりとても楽しかったそうです。同じ中国人でしたが、現地の人との交流を率先してする人だったのでとても仲良くなり今でも連絡を取り合っているそうです。古倉さんは何事にも屈せず前向きにご自分で解決され克服され住まい、友人、学業、全てにおいてとても順応された事がすばらしいと感じました。

英語の勉強方法について

当初は両親が送ってくれた本を読んだり、単語を一所懸命覚える努力をしていましたがあまり上達しませんでした。そこで学校内のクラグや放課後の時間にたくさんの人たちと関わる機会を持つようにしました。入学当初は友達からの誘いも断ることが多かったのですがクラスメイトからのお誘いには「OK」と明るく前向きに参加する事で英会話の上達に繋がったと思います。

放課後・クラブ活動について

クラブ活動で吹奏楽に所属し、でホルンを吹いていました。吹奏楽ですが歌も歌っていて、歌の方はまだ始まったばかりのクラブでしたのでとても小規模なものでしたが帰国する頃には人数も増えて大きなクラブになったようです。 歌う曲ははアメリカの有名な歌を歌うのですが古倉さんが所属していた頃は人数が5,6人だったのでハーモニーをしている感じで色々なジャンルの歌を歌い楽しかったそうです。

ディベート・スピーチ大会について

2年目に古倉さんはスピーチの大会に出場され、ワシントンDC会場に行き出場者の1/4まで勝ち残ったそうです。

ここにも努力の賜物が伺えますね。 学年の当初にディベートかスピーチの課題を選ぶのですが、スピーチを選んだそうです。このスピーチのおかげで英語の向上にとても役立ったそうです。 スピーチの内容を考えて読むのですが、1,2回の学内での発表時に友人達が発音がよく聞き取れないというアドバイスをもらいました。古倉さんは一生懸命スピーチすると発音が疎かになってしまったと話されてました。

その発音に関してはエンピツを口にくわえて正しい発音を何度も練習したり原稿を読み返しました。それはまるでリハビリのようでした。と今では笑顔で話してくれました。

担当の先生も放課後に古倉さんの練習に親身に手伝ってくれました。古倉さんのスピーチを録音し、細かいチェックをしてくれました。

そしてそれは結果に繋がりましたね。
 

将来の目標?

アメリカの大学で観光学を学びたい。将来的にはホテルの経営だったりリゾート地のホテルで働きたい

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