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村上さんの体験談をご紹介します!
NYの印象
2014年1月末から6週間のFIT体験プログラムに参加し、インターンシップを体験しました。
NYの印象は、住まいとなるアパートの最上階から眺める景色がとても美しく感動しました。NY市街では大勢の人に圧倒され、歩行スピードが速く活動的で忙しい街だという印象をもちました。ユーモアたっぷりのドアマンやインターンシップで働いていた周りの親切な人にも助けられファッションへの新しい吸収もありエンジョイできました。

インターンシップの体験について
忙しい街NYをどのような社会、環境の中でどのような仕事に従事していたのかを伺いました。
日本人経営の会社でしたが、従業員の使用言語は英語のみでした。仕事内容は高級ブランド品を古着で買い取り、再商品化していくという工程で村上さんは古くなった商品を美しく再生する作業でのラインに携わりました。最初は仕事に慣れるまで時間がかかり苦労しましたが、。周りの親切な人達にも支えられ徐々に仕事も覚える事ができ楽しくなりました。英語でのコミュニケーションも自分が発した英語の言葉に社会人としての責任があるのでミスをしないように、うまく伝えようと一生懸命努力しました。働くスタッフに女性が多かったことも村上さんにとって幸いだったのかもしれません。

インターンシップで得たもの
古着を扱うことが多い中で生地や採寸に至る様々な事に対して専門知識が必要となり、シルエットで使用する名称についてなどはまだまだ無知な事だらけでしたがあきらめないで1から勉強に取り組み、少しずつ覚えるように努力を重ねました。
新しい出会いや新しい言葉、新しい用語など得たものは村上さんにとって「宝」となったことでしょう。

FITについて
村上さんはインターンシップの他、FITにも通い授業を体験しました。FITについては日本のイメージとは想像より差がありました。日本のファッションに関しての勉強はほとんどが「実技・裁縫」のイメージが強いですが、FITでは「理論」「知識」についても学習することができ、FITで今まで聞いたことも、知ることもなかった新しい単語、専門知識をたくさん習得できました。
授業を進行する先生方も現場で活躍してリタイヤし、実際にはプロフェッショナルな方が授業を進行し、スタイリストコースではスタイリストの実務やファッションショーの裏側の体験などとても興味深い授業でした。
ポートフォリオの作成も行い、チェックやアドバイスを頂きました。
また校外に出てスタイリストの行きつけのお店にも連れて行ってもらい貴重な体験もしました。

NYでの生活について
村上さんは朝10時から夕方5時までインターンシップとして働き夜は授業に出るというハードスケジュールの中、友達を作ることは難しいことだったと話してくれました。そんな中で1人と友人になり食事をしたりたくさん話すこともできてとてもうれしかったそうです。
NYは日本より気温が低くとても寒いので、買い物も週末に大量に買出しをして出来るだけ自炊を心がけました。中でも「トレーダー・ジョーズ」のスーパーは大のお気に入りでした。
時には外食もしましたが、中でもトルコ料理とタイ料理がとてもおいしくオススメです。
毎日が忙しく仕事と勉強に追われていましたが、週末には観光やミュージカルをよく見に行きました。「自由の女神」の観光やブロードウェイが近かったので歩いてよく通いました。またNYではファッションウィークだったのでファッションショーも見に行くことが出来とても刺激になりました。

村上さんの夢について
村上さんはまだ帰国して間もないですが大きな夢を既にお持ちでした。
独自のコンセプトをお持ちで、自分でブランドを立ち上げることが村上さんの将来の目標です。女性向けのブランドで、すでに商品のイメージもできているそうです。オリジナルのデザインを考えて行きたいとおしゃっていました。
デザイン、企画、製造の工程で考え、将来的には流通ルートを構築して商品化できればと思案中です。
それには、先ずは「ブランド名」を考えて立ち上げることだと目を輝かせながらお話されていました。
私たちも是非応援したいと思っております!

留学を終えてこれから
ブランド名を考えること!自分の名前を大勢の人に知ってもらいたい!と明るい笑顔でお答え頂きました。

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